筑波山周辺、フルーツラインなどの広域農道、山岳林道など主にワインディング道を周遊。5月半ば近くとあってどこも新緑にあふれていた。走行日2024年5月12日、使用車輌Twingo。
最初に向かったのは筑波山で常磐道の土浦北IC着(午前4時34分、気温17度)。国道125、茨城県道199(小野土浦線)などから236(筑波公園永井線)に。この236は通称パープルライン(表筑波、筑波の両スカイラインの統合名)と呼ばれる。
筑波山ロープウエイ駐車場つつじヶ丘までの区間はワインディング登坂路だが、両スカイラインともかつて有料道だっただけに幅員もあり、一部を除いてフラット路面とあって、走りを楽しめる。
風返峠(標高410㍍)までは森間路のため、景観はさして望めないものの、この季節、新緑の緑が鮮やか。ただ、ローリング族対策からコーナー手前にバンプが設けられ、波状路となっている区間がある、峠からつつじヶ丘までは景観が開ける。帰路、この区間で霞ヶ浦の一部と水田、民家を一望。標高542㍍のつつじヶ丘着(5時21分、15度)。風が強く、やや寒い。この日は終日強風が吹いていた。
236はここが終点。来た道を戻り、フルーツライン、次いでビーフラインて北上する。236を戻り、、風返峠で150(月岡真壁線)に入る。そこそこ楽しめる屈曲ダウンヒルとなり、42(笠間つくば線)を経て途中からフルーツラインに入線。広域農道の同ラインはセンターラインのある幅員・長直線の快適道。沿道には企業や民家が点在し、生活道路的な雰囲気があると思えば、田植え後まもない苗が規則正しく植えられた田園風景も広がる。同ラインは道なり42との供用区間となり、短いがワインディングの道祖神峠(310㍍)を越えて、再び単独区間となり、国道50と交差したところで終了。
50(水戸神栖線)、1(宇都宮笠間線)とたどり総合公園脇から広域農道ビーフライン入線(6時10分、19度)。同ラインも広幅員だが、高低差が大きいのに加え、直線距離も長いアップダウン区間をいくつも通過していくのが特徴。勾配10%の表示があり、下りはアクセルを踏んでいなくても速度がどんどん上がっていく。しかし、ダイナミックな森間快走路といえ新緑のなかを走った。国道118にでると、同ラインは終わりのようで
118を1㌔ばかり北上し右折し、広域農道グリーンふるさとライン入線(6時52分、19度)。同ラインも山間ワインディングロードでコーナーやアップダウンもあるが、幅員は広く、走りやすい好走道といえる。国道461に突き当たると、同ラインは終わり。
461を奥久慈方面に向けて走り、花貫渓谷の吊り橋に寄る。モミジの紅葉ポイントで、今は吊り橋に覆い被さるように新緑のモミジが生いしげっていた。461に復帰。国道だが、コーナーとコーナーの間をロングダウンヒルで繋いでいる快道で、道脇には花房をいく段にもつけた薄紫色のフジの花が咲き誇っていた。東京近郊ではとっくにフジの花は終わっているが、このあたりは気温が低く、咲くのが遅いのだろう。
461から33(常陸太田大子線)に折れ竜神峡の少し手前で右折。これといった目印がない右折点。カーナビに頼る。右折後、民家を過ぎると、山道に入るが、そこには武生(たにゅう)林道の標識があるはず。
入線(8時8分、19度)。幅員1・5車線程度の上りで落葉が路面に散乱気味。山側は崩落防止用のモルタル吹きつけ、反対側は樹林で景観は効かない。登り詰ると、T字路となり、幅員はたっぷり2車線。また、片側視界が一気に開ける。左折は工事中通行止めだが、右折狙いなので問題なし。薄汚れてはいたが、林道名、距離7・6㌔、竣工年1984年度とする大きな木造標識が設置されている。
尾根伝いを通るこの林道は、センターライン付の2車線になったり1車線になったりするが、路面はきわめてフラット。そのうえ林道にありがちな道路を横断する水溝を覆うグレーチングがなく、段差に気を使うグレーチングがなく走りやすい。新緑に覆われた山しか見えないが片側の眺望はきわめて良好である。標高400~500㍍。秋には紅葉が楽しめると地元自治体はPRする。
461にでたら高萩方面に向けて走り、22(北茨城大子線)経由で245(上君田小妻線)に。9時17分、17度。245は民家が絶えると、1~1・5車線の狭い幅員となり、山中に入り込んでいき、スギだろう木立が続く。道路中央には落葉や小枝が盛り上がるように堆積し、通行量が少ないことを示している。高低差やタイトコーナーは少ないが、木が生長し薄暗い。道路両サイドには雑草が伸びだし、通行車輌にしなだれかかりつつある。視界は効かず、見通しもいいとはいえない。ほとんど林道といっていい道路環境である。市・町道から県道に昇格(1982年)したのだが、最前身は林道だろう。現在でも林業維持のための道路だろう。
22に合流すると、小山ダムまでの区間は幅員が広がるが、ダムを過ぎると、狭くなる。川に沿う道はクネクネしているものの、それなりにハンドリングを楽しめるだろう。
■全行程(GPS):約453km/最高高度(GPS):約682m
461から33(常陸太田大子線)に折れ竜神峡の少し手前で右折。これといった目印がない右折点。カーナビに頼る。右折後、民家を過ぎると、山道に入るが、そこには武生(たにゅう)林道の標識があるはず。
入線(8時8分、19度)。幅員1・5車線程度の上りで落葉が路面に散乱気味。山側は崩落防止用のモルタル吹きつけ、反対側は樹林で景観は効かない。登り詰ると、T字路となり、幅員はたっぷり2車線。また、片側視界が一気に開ける。左折は工事中通行止めだが、右折狙いなので問題なし。薄汚れてはいたが、林道名、距離7・6㌔、竣工年1984年度とする大きな木造標識が設置されている。
尾根伝いを通るこの林道は、センターライン付の2車線になったり1車線になったりするが、路面はきわめてフラット。そのうえ林道にありがちな道路を横断する水溝を覆うグレーチングがなく、段差に気を使うグレーチングがなく走りやすい。新緑に覆われた山しか見えないが片側の眺望はきわめて良好である。標高400~500㍍。秋には紅葉が楽しめると地元自治体はPRする。
下っていくと、林道名が水根持方に変わる。距離6・9㌔。2017年竣工。引き続きフラットな屈曲路で国道461交点近くになると、センターライン付2車線となる。走行したふたつの林道は、5つで構成する奥久慈グリーンラインという、林業・山村振興のための幹線林道である。
461にでたら高萩方面に向けて走り、22(北茨城大子線)経由で245(上君田小妻線)に。9時17分、17度。245は民家が絶えると、1~1・5車線の狭い幅員となり、山中に入り込んでいき、スギだろう木立が続く。道路中央には落葉や小枝が盛り上がるように堆積し、通行量が少ないことを示している。高低差やタイトコーナーは少ないが、木が生長し薄暗い。道路両サイドには雑草が伸びだし、通行車輌にしなだれかかりつつある。視界は効かず、見通しもいいとはいえない。ほとんど林道といっていい道路環境である。市・町道から県道に昇格(1982年)したのだが、最前身は林道だろう。現在でも林業維持のための道路だろう。
22に合流すると、小山ダムまでの区間は幅員が広がるが、ダムを過ぎると、狭くなる。川に沿う道はクネクネしているものの、それなりにハンドリングを楽しめるだろう。
常磐道高萩IC着(10時7分、22度)。ツーリング終了。
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